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塾長の想い

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CONCEPT

ご挨拶

学志舎では1985年開塾以来、教師全員が一人ひとりの個性の違う生徒たちに愛情を持って接し、生徒の事を多く理解し、一人ひとりの声に耳を傾けていくことから、塾の指導は始まります。愛情があるからこそ、厳しくもあり、楽しくもあるのです。愛情が伝わることで、やる気はあるが、勉強そのものの“やり方”がわからない生徒に“わかる”という本当の喜びを与え、今まで不可能だと思っていた志望校へもやる気を起こさせ、可能という自信を持たせる手助けができるのです。
学志舎では生徒たちとの愛情あふれる人間関係を大切にし、ガッツある教師たちによる生徒のレベルにあった、わかるまでの親身な徹底指導で、中間・期末試験対策としての無料での徹底補習・早朝授業、又夏の特訓合宿、推薦試験のための、面接・作文の徹底練習など、何よりも生徒の身になっての長期計画指導により、着実に生徒一人ひとりに実力をつけていきたいと考えています。

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MESSAGE

塾長からのメッセージ

HISTORY

​学志舎の歩み

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開塾のきっかけ

大きな転機は、大学に通っていた時に始めた家庭教師のアルバイト。勉強は、相手に教えればその分吸収し理解してくれる。分からないところは分かるまで丁寧に説明することで、相手は理解する。それは人と人とのコミュニケーション、対話があるからこそ生まれるものだと思い、同時に教えるのがとても楽しいと感じました。
そして、自分が教えると同時に、相手からも教わると気づかされました。相手に教えることで、自分の成長や肥やしにも繋がります。
対人とのコミュニケーションが、共に成長することができる無限の可能性を秘めているのだと気づき、とても生きがいを感じたのがきっかけです。

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共に頑張ってきたからこそ
喜び合える価値がある

私たち先生も生徒と共に志望校をどこにするか一緒に悩んだり、合格するためのアドバイスや勉強法を教えながら共に受験まで一緒に努力、頑張ります。その努力が報われて、生徒が志望校に合格してくれてたことや、望んだ通りの結果になった時に、やりがいと同時にとても大きな達成感を感じます。
「対ひと」とのやりとりだからこそ、生徒と一緒になって喜びを分かち合える。本当に素晴らしいです。

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親子二代にわたって通塾

1985年に開塾し、最近では自分自身が教えていた昔の生徒が結婚、その子どもたちが今度は学志舎に通ってくれています。
理由を聞くと、親御さんたちが「学志舎であれば、勉強以外の悩みを聞いてくれて、成長できる塾だから入りなさい」と言ってくれたそうです。
学志舎なら自分の子どもを安心して通わせられると思ってくれている。
そう言ってもらえて本当に嬉しく思います。正直、失敗やうまくいかないと苦悩するときは今まで多くありました。しかし、親子二代にわたって塾に通ってくれる。学志舎が今まで努力して積み重ねた信頼の証です。

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